ニューバランススニーカーに合うコーデアイテム紹介中!!詳しくはこちら

ニューバランスMS237のメンズコーデ術!ダサくない履き方を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

コーデの種類はたくさんあるので、全部を自分で考えるのって難しいですよね。

結論からいうと、ニューバランスMS237はスキニーパンツコーデで合わせましょう!

そこで今回は、ニューバランスMS237におすすめのコーデ3選を紹介します。

本記事の紹介
  • ニューバランスMS237の特徴
  • ニューバランスMS237をどうコーデすればいいのか
  • ニューバランスMS237のコーデ例3選
この記事を書いた人
  • 元大手靴屋の店長
  • スニーカーはニューバランスが大好き
  • 10型以上のモデルを所持していた
  • ニューバランスに合わせるコーデと商品レビューを紹介中
チャッキーです

なおコーデの組み方がわからない方は、メンズコーデに必要なアイテムを初級編から上級編に分けて紹介しています。

アイテム選びがわからない方は、ぜひ参考にしてアイテムを揃えていきましょう!

目次

ニューバランスMS237の基本情報

ニューバランスMS237は、1970年代から80年代にランニングシューズを現代風に洗練し、レトロな雰囲気ながらも現代的なデザインやビックNロゴが特徴的なスニーカー。

アルファベットでMSと品番前についており、スポーツタイプのモデルのため、そのシルエットはかなりスポーティで見た目もすっきりしています。

M5740同様に、2021年に新登場したスニーカーです。

ニューバランスMS237をどうコーデすればいいか

スポーツタイプということもありシルエットがすっきりしているため、細身のパンツとの相性が抜群!

そのため細身のパンツと合わせるコーデをメインに考えるといいでしょう。

合わせ方は、YラインシルエットやIラインシルエットといった下半身を細身に見せるシルエットを意識して、スキニーパンツなどとコーデを組んでいきましょう。

もちろん細身のパンツ以外と合わせてもいいですが、その場合、全体的なバランスを意識することを忘れずに!

チャッキー

個人的なおすすめは、スキニーパンツとのコーデだよ!

ニューバランスMS237のコーデ例3選

それでは、ニューバランスMS237と合わせるコーデを紹介していきます。

今回はパンツの細さの違いでコーデを見ていきましょう!

コーデ①:スキニーパンツコーデ

まずは、一番相性が良いスキニーパンツコーデ。

ニューバランスMS237には、スキニーパンツと合わせるのがおすすめ。

その中でも黒のスキニーパンツと合わせるといいでしょう。

スニーカーのシルエットが細くすっきりしているため、スキニーパンツと合わせることで、身長を高く見せたり足長効果が期待できます。

パンツの丈感はダボつくとダサくなるので、ぴったりで合わせましょう!

コーデ②:細身のパンツコーデ

次に、細身のパンツコーデも合わせやすいコーデの1つ。

スキニーパンツのようなぴったりすぎるのが苦手な方は、細身のパンツで合わせましょう。

パンツの色に困ったら、あなたがしたいコーデをイメージしてください。

きれいめコーデで着こなすならパンツの色は黒、大人カジュアルなコーデで着こなすならデニムやチノパンと合わせます。

こちらのパンツの丈感もぴったりで合わせて、下半身をすっきりさせましょう。

コーデ③:ゆったりした(ストレート)パンツコーデ

最後にゆったりしたストレートパンツコーデは、全体のバランスを取りやすいコーデ。

このコーデのポイントは、Aラインシルエットといわれる上半身は細め・ジャストめのサイズで合わせ、下半身はゆったりしたパンツで合わせて、安定感のあるシルエットを作ります。

またゆったりめのパンツで合わせることで、足回りの体型カバーもできます。

少し体型を気にしている方は、このコーデで合わせていきましょう!

【まとめ】ニューバランスMS237は細めのパンツで合わせよう!

今回はニューバランスMS237に合わせるコーデを紹介しました。

スポーツタイプのスニーカーでシルエットがすっきりしており、スキニーパンツと合わせるコーデが相性抜群!

どのコーデを参考にしようか悩んだ方は、ひとまずスキニーパンツコーデを参考に組んでみましょう!

なおコーデの組み方がわからない方は、メンズコーデに必要なアイテムを初級編から上級編に分けて紹介しています。

アイテム選びがわからない方は、ぜひ参考にしてアイテムを揃えていきましょう!

モデル別ニューバランスのコーデ記事をチェック

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次