ニューバランススニーカーに合うコーデアイテム紹介中!!詳しくはこちら

ニューバランスMS327のメンズコーデを紹介!履きこなし方を徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

コーデを自分で考えるのって難しいですよね。

結論からいうと、ニューバランスMS327は細身のパンツコーデで合わせよう!

そこで今回は、ニューバランスMS327におすすめのコーデ3選を紹介します。

本記事の内容
  • ニューバランスMS327の特徴
  • ニューバランスMS327をどうコーデすればいいのか
  • ニューバランスMS327のコーデ例3選
この記事を書いた人
  • 元大手靴屋の店長
  • スニーカーはニューバランスが大好き
  • 10型以上のモデルを所持していた
  • ニューバランスに合わせるコーデと商品レビューを紹介中
チャッキーです

なおコーデの組み方がわからない方は、メンズコーデに必要なアイテムを初級編から上級編に分けて紹介しています。

アイテム選びがわからない方は、ぜひ参考にしてアイテムを揃えていきましょう!

目次

ニューバランスMS327の基本情報

1970年代のニューバランスを代表するランニングシューズの3つのモデルからインスパイアされたレトロなフォルムに、ビッグNロゴを外側だけに配した印象的なルックスでアウトソールが特徴的なモデル。

ニューバランスMS237同様に、アルファベットでMSと品番前についており、スポーツタイプのモデルのため、そのシルエットはかなりスポーティで見た目もすっきりしています。

2020年に新登場したまだまだ新しいスニーカーです。

ニューバランスMS327をどうコーデすればいいか

スポーツタイプのモデルでシルエットがすっきりしているため、細身のパンツやジョガーパンツといったスポーティなコーデと合わせると相性が抜群!

そのため細身のパンツと合わせるコーデをメインに考えるといいでしょう。

合わせ方としては、YラインシルエットやIラインシルエットといった下半身を細身に見せるシルエットで、コーデを組んでいきましょう。

もちろん細身のパンツ以外と合わせてもいいですが、その場合、全体的なバランスを意識することを忘れずに!

ニューバランスMS327コーデ例3選

それでは、ニューバランスMS327と合わせるコーデを紹介していきます。

コーデ①:細身のパンツコーデ

まずは、スニーカーのシルエットに合う細身のパンツコーデ。

パンツからスニーカーまでのシルエットが細身になり、足長効果があります。

コーデのポイントは、トップスもジャストサイズで合わせるIラインシルエットがおすすめ。

シンプルで合わせやすく、コーデ初心者やコーデ組むのが苦手な方に取り入れやすいです。

コーデ②:スポーティコーデ

次に、スポーティコーデはスポーツタイプのスニーカーに合わせやすいコーデ。

パンツにはジョガーパンツやスエットパンツといった運動時に履くような動きやすいシルエットのもので、トップスはカジュアルに合わせるならカットソーやパーカーで、きれいめに合わせるならシャツやジャケットで合わせるといいでしょう!

このコーデの注意点は、トップスのサイズ感。

ぴったりすぎると、正直女性受けがあまり良くないので、程よいボリューム感を出して全体的にまとめるといいでしょう。

チャッキー

Yラインシルエットを意識するとおしゃれに着こなせるよ!

コーデ③:セットアップコーデ

最後に、セットアップコーデは程よい抜け感で合わせることができます。

ぱっと見でかっちりと見えるが、足下のスニーカーで柔らかい印象になり、大人な雰囲気のコーデが完成。

このコーデのポイントは、インナーに合わせるカットソー。

悩む場合は迷わず無地で合わせるのがおすすめですが、もっと着崩すのであればロゴTシャツと合わせるといいでしょう!

チャッキー

個人的には他のコーデにも着回しがきく無地の白Tで合わせるのがおすすめだよ!

【まとめ】ニューバランスMS327は細身のパンツコーデで合わせよう!

今回はニューバランスMS327に合わせるコーデを紹介しました。

スポーツタイプのモデルのスニーカーでシルエットがすっきりしており、細身のパンツと合わせるコーデが相性抜群!

どのコーデを参考にしようか悩んだ方は、ひとまず細身のパンツでコーデを参考に組んでみましょう!

なおコーデの組み方がわからない方は、メンズコーデに必要なアイテムを初級編から上級編に分けて紹介しています。

アイテム選びがわからない方は、ぜひ参考にしてアイテムを揃えていきましょう!

モデル別ニューバランスのコーデ記事をチェック

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次